日本ブランド協会  広報部 「 古物市場。流行の今は 何 」

古物市場の情報と 国内 海外の流行商材を いち早く流しております
現在の店舗での在庫が 値崩れする前に この商材は 捨てたほうが良い
買ったほうが良いと言う 商材情報を 流しています

買取が少ないと思うなら 宣伝にお金をかけなさい でも お金かけても客が来ない どうする

最近買取が少なくて 宣伝にお金かけても お客が来ないんですと言う オーナーが多いのは なぜだろう それは10年 15年も リサイクル業が お客を馬鹿にしてきたからだろう


金買取平均 一グラム 3500円なのに 2000円で買っていたり 相場でも 6万円前後のバックを 2万円で買っていたり 限界に来たのだと思う
安買いの買取店は 今でも沢山あるけど 自然と無くなると思うが なかなか しぶとい 笑い 生活掛かっているからね
ですから リサイクル全体が 同じにみられてしまうのが残念ですね


もう一つに 完全な 不景気で 景気が悪いこと
また 税金のアップ 健康保険料の アップ 諸費税のアップ 金が出費が多すぎるようだ 不景気とは 
不景気というのは 個人経営者 5人以下 10人以下の零細会社が 口をそろえて言う 景気が良くなっているのは トヨタや日産に ホンダ 大手の企業は ほくほくだ でも 世の中の7割が 中小企業で 食べているのだから 不景気そのものだ
リサイクルの常客は こんな 個人経営者が大半で 利用してくれたが 不景気が始まり 5年近くたち 新品が売れずに 中古が少なくなっている


これも一つの原因 何かあれば 株が上がった 下がったと言うのは 個人経営者では 聞く耳もない 別世界のことと思う人も多い


安倍政権は 今次経営者に対しても 中小企業に対しても なんら 優遇政策を作らず 景気のいいのは 大手のみで 下まで お金が回らない 政権だ
思い切った 政策を出してほしいが 中小企業や個人経営者は まず 借金だらけという ところが過半数だろう
借金があるから 今の仕事がやめられない と言う人も多い


ただ 何もしないでいれば そのままの続けば 倒産 閉店になるだろう


宣伝費は 必要だが 宣伝費用も取れないのなら しないほうが良いという人もいる
ただ 不景気に流されるのでなく やはり 宣伝費は維持していくべきで 宣伝費の
払う場所を変えるべきであるということ


おの込み型の タウン誌も 30万部配布と 書いていても 実際は 10万程度だったり 折り込み新聞でも 25万部 「 一市町 」でも 実際は 配る人が やめて
配ることもできない地域さえ あるのだから うーむ 考え物だ
それに クーポン付きタウン誌も いつでも残っている 配布所もあるし 
宣伝の方法は変えなければならないと思う


なんとか 景気が変わってくれればよいのだが


でも 一人一人の来店客を大切にして リピートでやっていく店も多い


ポイントは 宣伝方法の仕方かな