日本ブランド協会  広報部 「 古物市場。流行の今は 何 」

古物市場の情報と 国内 海外の流行商材を いち早く流しております
現在の店舗での在庫が 値崩れする前に この商材は 捨てたほうが良い
買ったほうが良いと言う 商材情報を 流しています

ブランドリサイクル店 買取が少ないから 在庫が無い

さて 最近よく聞く話ですが 「 買取が少ないんですよ 」と言う事をよく耳にする
これは 死活問題で 閉店の一歩です


あなたが お客さんになってください
品物が少ない 目新しい商品がなく いつも同じ品物が残っている ガラスケース
中が 整理されていない 価格がついていない 


これでは 駄目ですね


お客の立場で考えてみる
いつも 新しい商品が並んでいる 売れ残り品の販売価格が 安くなっている
「 長期在庫は 仕入れ価格を 無視してでも 安く売りきる 」
価格は 生ものと同様に 半年も残ったら 古物ブランド市場で売る事も必要だ
市場に 品物を出せば その品物代で 仕入れもできるということです

品物が無い***商品が少ない***売れない ***利益もない
初心になって考えましよう 店内は 在庫があれば なんとか 売れていくものです


次に売れない
売れないのなら 商品の交換を進めています
まして 半年 一年も同じ バックを見ているだけで 行動に出られない
「 市場で 現金化して 市場で仕入れして行くことは大切なのです 」
閉店して行く店は なんとなくわかります
自転車操業ではないのですが 回転しなくなったら終わりと言う事


市場では 安くなってしまうから 売りたくない
これも 「 損を するからもったいない 」 でも 死んだ商材は 現金化
同じ条件で 市場で仕入れしなければ 間違いなく閉店に追いやられる


とても大切な事です 「 市場で 処分 市場で仕入れする事 」


客が来ないのは 魅力を感じないから 客が来ないのです 商品が少ないから来ない
のです ですから 新鮮な商品を 補充することが大切です
買取が少ないのも 客足が遠くなったからですね


さあ 問題はやまずみの店も沢山あると思いますが 地方でも 頑張る店が沢山あり
ます 家族で運営して 品数は 仕入れしたくなるほど安くて 在庫がある
やはり こんな店が 次々に お客様が来店してきています
「 魅力が無くなったら なにか 魅力を作りましょう 」



リサイクルブランド品 まずは 50万円投資してみません

最近は 売れる場所なら スーパーブランド品を レジの近くや店内の余ったスペースに
置いてみて 売れる店もあります 
リサイクル店 喫茶店 書店 飲食店 美容室など 業種は選びません


喫茶店とリサイクルをやっている店も 美容室の待合室に 置いてみる店もあります
店主も ブランド品が嫌いでは 駄目ですが 笑
副業の投資では 安いでしょうね
特にお客様と お話しする機会がある店なら まず チャンスです


お財布系でも 50万程度の投資で かなりの数が ガラスケースが埋まります
比較的に 綺麗な Aランクから ABランク程度までが ポイント
50万程度の投資なら まったく売れなくとも 半年で辞めたいと思えば 全額は損をしないシステムがあります 「 腐ってもブランド品 」とは 言いすぎですが
古物ブランド市場で 処分すれば 6割から7割程度は 戻ってくる
古物ブランド市場で仕入れて 売れなければ 古物ブランド市場で売れます
流行りもあるし 人気の下がるモデルもあるので 何とも言えないが 業者の仕入れる価格で 仕入れが出来れば やっぱりやめようと思えば 商品の処分も 簡単なのです


今回は さみしいスペースに スーパーブランド品を 並べてみてはいかがですか
副業になる事は 確実ですし
何もしなければ 何も得られないのです


少ない投資で 異業種のさみしいスペースを 利用する手はないのです
以前に 美容室で出張販売を したことがあり とても 受けたことがあります
お客様の 感謝ディーを ブランド品と 貴金属販売で お茶会を開いたときですが
まずまずの売り上げでした


分からないところに 売れるポイントがございます
今の時代は 店で待つのは 時代遅れで 活動的に 出張販売もするべきでしょうね




問い合わせは 027-386-9713  ゲットウエーブ
       027-386-9706  日本ブランド協会


**ブランド協会のブログを見て 副業について知りたいと 言ってください










なぜ売れない 客が来なくなった ブランドリサイクル店舗

25年以上も リピートのお客が来る店とは
上の写真 リピート客で 25年間も続いている ゲットウエーブ店内写真ですが
とても綺麗とは言えませんが ノウハウがある事は 間違いない



さて 次は なぜ売れない 客が来ないブランドリサイクル店 です
25年間も お客が来る秘訣とは なんでしょうか



今から 20年以上前の話ですが ブランドリサイクル店も少なく どの店も繁盛した時期があります その当時から 今も元気に残る店は 10分の一程度です
私共の関係する店舗でも 半数は閉店に追い込まれてしまった
特に関東地域では深刻です

上の写真は 去年開店した 北京のブランドリサイクル店舗
まだ 中国では 売れて売れて行く様だ
「 日本から出店しても ほとんどが 失敗する理由がある 」  



その理由は
① 不景気です 「 これが一番です 」
 リサイクルブランド店のお客様は お金を使う人が 自営の方が多すかった記憶して
 います 魚店 床屋 美容室 建築 塗装などの 自営の方が お金を使ってくれた
 年々 景気が悪く 良くなるのは 税金の優遇を受けている 大手ばかりだ
 
② リサイクルブランド店が もうけ過ぎた
  買取した価格を 2倍 3倍で販売した過去があります 安く買取 高く売る事
  平気で 行ってきた


③ リサイクル店で 後を絶たない 偽造品の販売 真剣に 勉強している店と ま
  ったく 勉強もしない店がある 本物が分からないで売る
  これは 同業者として とても迷惑な話です
  分からないのなら 売るなと言いたいですね
  ですが 生活して行く為に 売ってしまう事が 沢山報告されています


④ 東北の震災と 福島第一原発の放射能汚染で いらない物は買わない
  備えを しておきたいと言う 危機感


ほかにも沢山の原因はありますが ことわざで 初心を忘れるべからずですね


じゃあ なぜ 生き残りの店があるのか 生き残りをしている店は 買い取り価格も
良心的に 全般的に相場を 勉強して買取しています
次に 商売の鉄則は 薄利多売精神がある
もうけを少なく 数で売る 「 とても大切な事なんです 」


大型の 総合リサイクル店の ブランドコーナーでは 異常に ヴィトンが高く
その他ブランドメーカーが 安い
当方の調べでは 買い取り価格は なぜこんなに安いのと言う価格です
でも 売る場所を知らない人は 販売してしまう
大型のリサイクル店では 値引きもしない 「 価格の交渉は無し 」
こんな店も多くなっていますが 売る方で 知っている人は 絶対に売らないと言う
買い取り価格が 財布程度でも 1万円から 2万円違う
ボロボロのヴィトン財布を 5000円で買取 20000円で販売
まず いくらで売れるか その価格の 半額から 三分の一程度だろう



昔と違い 大きく変わってきた 買い取り価格は 安すぎるのが 現状ですね


または 広告を100万かけて 地域広告をする店もありますが なんせ 安い
金が一グラム 相場 3500円の時に 2500円は普通である
ただ 昔の相場からすれば 金は高騰したので 周りの店の 買い取り価格を知ら
ない人は 売ってしまうようです
でも これも 売る方の自由なので 何とも言えない
また 異常に 金は高い買い取りだが 宝石が付いているのに 宝石は あまり価値を
見ない店もあるので 何とも言えません


宝石には 宝石の価格 + 金価格で 買い取るところが とても良いかもしれません


今回は
客が来なくなった理由


リサイクル店舗の信用がなくなった
「 価格の安い買い取り 」「 偽造品の販売する店がある 」
リサイクルブランド店の 薄利多売な店が無くなった
「 安く買取 高く売る 」「 利用したくなくなった 」
リサイクルブランド店の スタッフの対応が悪い
「 古物免許は誰でも申請すれば取れるので 質の悪い人も多い 」